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ネギロワらじお!

ここでは、第1回目放送「3−Aキャラ編(第2夜)」の再放送を行っています。 

■前置き■

ガガガー………録音、再生……開始………


真名「さて、今の私達は仕事中なわけだが……」


刹那「どうやら訂正があったらしいな。というか色々あるのでメッセージを残しておきますね。」


真名「まず>>151。羽ありで載せているのは自覚済みだ。ない場合よりも本来の実力を書いたほうがいいと思ってな。指摘感謝する。」


刹那「えっと、後は元ネタ(?)について、じゃないか?」


真名「あぁ、そうだな。軽く説明をしたいが>>153が代理でやってくれたみたいだな。かつてそれを見たのを思い出しロワスレでもやってみたいなー、と刹那がわがままを言っていたのでこうして実現という形に至った訳だ。 パクリという認識はしないで欲しい。ちなみに本人でもないからよろしく。後春日の元ネタはあいつのキャラスレでの扱いでも見てくれればわかるはずだ。」


刹那「わがままというのがものすご〜く癪に障るんだが、まぁそういうことです。本人が見ていて不快に思ってしまったのなら謝罪はしますのでそこはご理解してくれればありがたいです。」


真名「さてま、明日という約束がかなり時間が掛かってしまったな。一度雪広との絡みだったんだが書き直したのが間違いだったな。 待っていたもの、済まないな。後は神楽坂と彼女に任せる事にして、私達は仕事に向かう事にしよう、刹那。」


刹那「あ、あぁ。……と、いうわけで、本編のスタートです、どうぞっ!」

■オープニング■



明日菜「アスナと!」


千雨「千雨の。」

 
明日菜刹那「「ネギロワ傾向分析!第一弾3−Aキャラ編!」」


千雨「後編だ…」


明日菜「………で?なーんであんたなのよ、千雨ちゃん?珍しいわねー……」


千雨「あ?龍宮さんから頼まれたんだ。断れば殺される空気だったし仕方ねーだろ、全く……」


明日菜「(龍宮さん何をしてるんだか……)ま、まぁ頑張っていこう、千雨ちゃん、ねっ?」


千雨「つーかここ私の部屋なのは誰もツッコんでくれねーんだな………幾らネットに配信する録音できるとこがここしかないとはいえ………」


明日菜「あ、あはは、後で触れてあげるからとりあえず後編いきましょ!というかもうちょっとテンション上げてっ!」


千雨「あ、あぁ、始める事にしようか。(バカと一緒じゃフォローが疲れるんだよ………orz)」

 

■3−Aキャラ紹介■

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    出席番号十六番 佐々木まき絵
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明日菜「というわけで…」


千雨「まずは佐々木か。どのパターンにおいても可哀想なイメージが目立っちまう…正気でゲームに乗ることはほとんどない。」


明日菜「マーダーに殺されたり、『はは、はは…』とか言いながら頭が壊れちゃったり。 精神的に弱いのが原因なのかおばかだから環境に呑まれすぎちゃうのか…」


千雨「バカはお前だけには言われたくないな…(ボソッ)」


明日菜「今何か言ったわね?」


千雨「いや、何も言ってないっ!!あ、え、えっと、配給武器では縄、ワイヤーなど中、遠距離系の武器の配給が多いな。」


明日菜「(くっ、は、話反らしたわね……)ま、まぁそうね。新体操のリボンを自在に操る事の出来る能力は戦闘で生かされてるわね。 ボウガンの矢程度なら跳ね返せるし、武器を弾き飛ばしたり相手の動きを封じれるし……」


千雨「ゲームに乗らないポジションなら『○○ちゃん、先に行ってっ!!』的な感じで逝くのが多いな。」


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    出席番号十七番 椎名桜子
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明日菜「桜子か。スピーカーといえば桜子、桜子といえばスピーカー。を除けばまきちゃんと似たパターンよね。」


千雨「お前、今軽く酷いことを言っていたぞ…?まぁ確かにそれは否めないな。呼びかけてチア三人纏めて私にぶち殺されたりの酷い扱いもあった。 ついこの前までは生存率0だったキャラだ。」


明日菜「途中までいい感じに活躍はしてくれるんだけど最後まで生き残るっていうのは稀なのよね〜…」


千雨「ああ、そうだな。正気のままゲームに乗ることは性格上ないしな。乗るという場合は狂人になってしまったりするし。」


明日菜「ただゲームに乗らないっていうポジションが多いわね。協調性があるというか仲間意識が強いという特徴が強いから一人での活躍は少ないわね。」


千雨「お前みたいにゲームを止めるという主人公的な考えは基本的にはないな。まず親友の釘宮や柿崎を探すのが最初の方向性になってるな。 チアが一番だがやっぱ他人との関わりを重要視するのが特徴じゃねーか?」

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    出席番号十八番 龍宮真名
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千雨「龍宮か。こいつは……なぁ……」


明日菜「バトロワ世界ではかなり欠かせない存在になってるような気がするわね。フィットしすぎだと思うわ。」


千雨「仕事人という立場上主催者側に雇われればいとも簡単にジョーカーになりえる存在にもなるし、生きたいからな、と一言言わせれば正気のままマーダー化する自由な本家桐山タイプ。 便利すぎる、万能すぎるキャラだな。基本的には正気を失う狂人系マーダーにはならないな。敵に回ればそれ相応の実力、そして武道四天王での絡みのある長瀬か桜咲と戦う事が多い。」


明日菜「ゲーム反対派の場合はそのときの龍宮さんの性格によるわね。淡々と仲間を諭すような本家の川田タイプだったら長く生き残るんだけど助かったよみたいな弱気な感じだとすぐにやられちゃうわね。」


千雨「当然の事ながら外れ武器だとしても関係なく中盤の盛り上げどころまで生きてることが多く、その頃には大抵銃器を手に入れちゃってたりする。龍宮と誰かの銃撃戦はかなりの見物になるな。」

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    出席番号十九番 超鈴音
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千雨「次は超か。」


明日菜「超さんもかなりの便利キャラよね〜……学園祭のおかげですっかり悪役が定着しちゃって……」


千雨「ただし今のところ黒幕というところはないんだよな。乗る場合ジョーカーになる事が多い。」


明日菜「黒幕が生徒って例はまだほとんどないのよね。このかくらいしか……。なったら衝撃を受ける作品間違いなしね。」


千雨「まぁ、衝撃を受ける分その真実、サプライズを作者が明かす前にバレたら酷い事になるな。とんでもない状況になるから諸刃の剣だな。 そういうサプライズのある作品はもしものために二段構えにするか伏線は少しにするなど工夫をこらす必要があるな。」


明日菜「全くね。だからネタバレはヒントでもしちゃダメよ?サプライズはバレたら元も子もなくなっちゃうし。 …あ、超さんの話だったわね。狂気にやられちゃうのってのはあるけどある程度は正気保っちゃってるわね。ゲームに乗らない場合は機械の出来るパーフェクト超人。ゲーム脱出をメインとする場合のキー、首輪外しに大きく貢献してくれるわね。」


千雨「しかしそっち側だと龍宮などに毒薬盛られて死ぬ、とかかなしい例もあるんだよな。」


明日菜「あ、あったわね。け、けどそれは稀じゃないかしら?」


千雨「まあ極々稀だ。ただ何れにせよキーを握るキャラ。使いようが重要だ。後こいつの場合は未来に帰ったなどの設定を利用した作者のオリジナル設定を生めるキッカケにもなる。」


明日菜「今となっては未来から帰ってきた理由、辻褄合わせが作者さんへの最初の課題ね。能力もあるから外しちゃうのも勿体無いし。」


千雨「まぁオリジナルにこだわりすぎて作者の理想と読者の理想にギャップが生まれないように。 ぶっとんだ設定を生むキッカケキャラになるからプロット段階で重々注意したほうがいいんじゃねーか?」

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    出席番号二十番 長瀬楓?
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明日菜「おっと、楓さんについては伝言が残ってるのよね。『古も紹介するように』」


「というわけで登場アル――!!!」


千雨「……はぁ、マジ自重してくれ。バカ二人だとリアルに救いようがねーな。」


明日菜「あはは、真面目にやるわよ。じゃあくーふぇね。やっぱ昨日二人が言ってたらしいけど武道四天王の割にパワーキャラとして定着はしてないわね。拳法家だし銃器には手馴れないイメージっていうのがあるのかしら。不器用っぽいし。」


千雨「あぁ、まったくもってそのt」


「わ、私強いアルっ!!強いアルよっ!!」


千雨「…(イラッ)」


明日菜「あ、ヤバっ…ちょ、くーふぇ、抑えてっ!」


「私は強いアルよーっ!!」


千雨「文の無駄だ。(キッパリ)ただでさえエラーで本文をかなり削ってるんだ。黙れ。自重しろ。」


「うぅ〜…アスナぁ…今日は長谷川は怖いアルぅ……(グスン)」


明日菜「あっちゃ〜…やっちゃったぁ…」


「怖いアルぅ……長谷川の目が怖いアルぅ……(グスッ……)」


明日菜「あはは………じゃ、じゃあ改めて傾向を、ね?千雨ちゃん落ち着いて……?」


千雨「……ちっ。じゃあもう一度だな。くそっ、中の人が名前被ったっつーミスっぽくなっちまうだろ。」


「そ、そういいながら体を外に出すのやめてくれアルー!!ちょっ……!!」

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    出席番号二十番 長瀬楓
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千雨「というわけで改めて、だな。(ガチャッ)」


明日菜「か、鍵閉めちゃった………可哀想なくーふぇ……」


千雨「よし、無視の方向で行くぞ。古の紹介はこれでいいな。(イライラッ…)」


明日菜「う、うぅっ……ごめんね、読者のみんな……私千雨ちゃんの怒りを納められそうにないわ……」


千雨「こんな茶番を続けても仕方ねーぞ?神楽坂?切り替えていくぞ?」


明日菜「ええ、そうね。楓さんはやっぱり武道派としてのイメージが強いわね。」


千雨「人気キャラとしてよく使われる、桜咲、龍宮の対抗馬としてよく使われる事が多いな。いい意味でも悪い意味でもな。」


明日菜「正気のまま単純にゲームに乗るというのは性格上ないわね。マーダー化させるには首輪の機能とかでそういう設定をつけるしかないかも。 後は復讐鬼になるというパターンがよく見られるわね。それのキーの絡みとしてはやっぱり双子が多いわ。」

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    出席番号二十一番 那波千鶴
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明日菜「あはは、那波さんは作者さんの使いようによって色々と異なるわね……」


千雨「気に入られている場合は村上絡みで正気のまま殺人鬼になったりが多いな。ただし序盤が中盤で呆気なく消えてしまうのが多い。」


明日菜「気に入られてない場合は早々に自殺だか高速他殺で容赦なく切り捨てられてしまうわ。何れにせよ可哀想ね。生きてても背負うものとして絵にならないから背景っぽくなっちゃうから生き残らせるのも難しいわね。」


千雨「ただし十三部では存分にネギキャラを確立させてくれたな。あんなに普段からおばさんみたいに持ってたらそりゃ配給武器にでも運命の出会いくらいするっつーの……」


明日菜「志村っ!!後ろ後ろ――!!」


千雨「ひいっ!!!?」


明日菜「だけどイメージとは違って地味に生き残っているのよね。一応トップ10……そこは夏美ちゃんが守るためのものだからやっぱりそれがポイントってとこかしら。(今千雨ちゃんのほうは……見ないようにしよっと。)」

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    出席番号二十二番 鳴滝風香
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千雨「…………………」


明日菜「あーあ………やっちゃった………ま、まぁいいわ。次は少しばかり待遇が酷くない?っていう感じの鳴滝姉妹、まずは姉の方ね。」


真名「双子の場合は精神的に弱いからいつ狂人、廃人、マーダー化してもおかしい部類に入るな。」


明日菜「あっ、龍宮さん!おかえりっ!(あ、鍵はあの人が破壊していったのね………)」


刹那「今晩は。魔物の類を仕留めるのが早々に終了したので手伝いに来ましたよ。あれ?何ですか?長谷川さんの……死体?」


明日菜「へんじがない ただのしかばねのようだ って事にしといてくれれれば嬉しいわ。あはは……」


刹那「(むっ!長谷川さんのお尻に何か禍々しいほどの妖気が………何かあったな……まぁ気にしないで置くか。)」


明日菜「まぁ二人ともいないんじゃコーナーなりたたないしね……とりあえず助かったわ……」


真名「全くだ。というか日付まで変わってしまったら流石に私達も仕事を片してくるさ。さて、双子の場合は相違点を述べたいし妹のところで説明をさせてもらうぞ。」

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    出席番号二十三番 鳴滝史伽
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真名「というわけで双子の説明に入らせていただくぞ。」


明日菜「ええ、そうね。えっと、さっきの龍宮さんの言うとおり精神的に弱いから狂人化は容易ね。」


刹那「双子というだけあって片方が欠けたら片方が崩れる、というパターンがよく見られますね。」


真名「ちなみに姉の方は十三部でのおこぼれ優勝経験があるな。まぁ神楽坂の素敵な魔法無力化設定で生き残っていたから独り勝ちというわけではなかったのだが………」


明日菜「史伽ちゃんの場合は地味にメインキャラを除いた場合の生存率ではトップのゆーなの次なのよね。ベスト5入りはギリギリというところをさまよっているわ。」


真名「朝倉とはほとんど同じ順位。明石の上には、私、近衛、神楽坂、刹那というお決まりのメンバー。下には使いどころの朝倉と続く。見事な成績と考えても損ではないだろうな。」

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    出席番号二十四番 葉加瀬聡美
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明日菜「次はハカセね。(苦笑)」


刹那「ハカセさんの場合は……あれしかいう事がありませんよね。(苦笑)」


真名「あれしか………ないな。(苦笑)」


明日菜「だ、だけどさ、まだ夏美ちゃんもいるじゃないっ!!まだ唯一の生存率0じゃないわよねっ!?」


刹那「フォローになっていますか…?何れにせよどんぐりの背比べだと思いますが……」


明日菜「うっ……痛いとこつかないでよっ………」


真名「おそらく0の原因はそのキャラにあるのだろうな。生き残らせるにせよ超とは、近衛と刹那。明石や和泉などと違い親友という描写がないせいかそこまで深い絆を感じられないのだろう。」


明日菜「冷静なのはいいんだけど軽く酷い気が……ま、まぁ守るもの、背負うものっていう設定がないせいか生き残れないっていうのは確かにあるかもしれないわね。」


真名「マーダーになればいいというわけではない。生存率アップのコツはやはり守るものの重さ。背負うべきものがないものは生きていく資格はないという事だな。やはり普段の行いがそこに反映されていくという事なんだな。」


刹那「ぷっ…龍宮……お前がそんなことをいうとはな…」


真名「オーケー。刹那が死にたいということは承知した。(ジャキッ……)」

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    出席番号二十五番 長谷川千雨
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千雨「…………………」


真名「また本人別世界パターンか……」


明日菜「いや、麻酔銃とは格の違う別世界行きだけどね。」


刹那「と、とりあえず説明をしましょう。長谷川さんもかなりの万能型のキャラですよね。 『くだらん』って言ってゲームに乗らない場合はパソコンが使える天才ハッカーの才能を生かして首輪外しも出来ますね。 ただし協調性がない、繋がりの深い特定のキャラが少ないせいか歩み寄ってきたものを突き放すような態度もしばしばですね。ただし元は優しいから逆もしかり、と…」


真名「ただ今となっては長谷川も白き翼の一員。過去の話だな。現在では設定上仲間意識が芽生えてしまっているためこれからは使うのには注意が必要だ。 正気のまま私利私欲のためにゲームに乗るというのは見ていて違和感を感じることがあるかもしれないな。 後は茶々丸の絡みに注目かな。今のところネギロワでは深い接点は反映されていない。 ただし同じ機械系統。いずれ対戦するかもしれないな。銃撃戦もいいが茶々丸が首輪外しを妨害しハッカーの長谷川が迎え撃つ、そんな電脳戦の再来も多少は期待してもいいかもな。」


明日菜「全くもってその通りだわ。あ、後は逆の立場。逆の立場の場合は生きたいがために正気のままマーダー化するっていうのはあるわね。」


真名「ただしクラスへの嫌悪感があるものの正気のためか心変わりするっていうパターンが存在する。」


明日菜「感情の変移が激しいのが特徴よね。自由度がかなり高いから作者さんの間でもかなり使いやすいみたい。だから多くは後半まで生きているっていうのが多いわね。」


真名「乗る場合はどれだけ苦悩し、銃の引き金を引くか。乗らない場合はどう新しい友情を生むか。そしてそう生み出された友情をどれだけ上手く崩す、または生かすか。」


刹那「それは作者さんの腕次第、だな。」


■エンディング■


明日菜「ご、ごめんね、みんな…ちょっと本文エラーで区切りすぎちゃった……そんな問題で全部入らないや…バイさるで切れるのもあれだし……」


真名「……今日は完結しないな。3−Aキャラ編とかいったが流石にネギ先生は載せないとまずいだろうな……」


刹那「後編とか言っておいて完結編を後から投下、そんなオチになりそうですね。中の人が未熟としかいいようがない……。」


明日菜「だ、だからお詫びに明日は3−Aの残りキャラ+αでお送りするわっ!」


刹那「+αで許してもらえるとは到底思っておりませんが、本当に申し訳ありませんっ!!とりあえずαは秘密です…あ、予定はありますので。ないわけではありませんよ。」


真名「ではタイトルコール。真名と刹那のネギロワ傾向分析後編、終了だ。」

申し訳ない。完結編まで付き合ってくださいましorz

完結編へ続く
※今回の放送中に出てくるアンカーについてはスレッド17を参照しましょう。






最終更新日:2008年11月02日
第1回目放送「3−Aキャラ編(第2夜)」保管完了。

お問い合わせはyuyu_negirowa@yahoo.co.jpまでお願いします。
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