千鶴「よっ、よかったよ……。桜咲ィ……」
刹那「ああっ。そうだっ。そうだよっ、千鶴…」
千鶴「お前なんかの胸よりっ、私の胸の方がデカくて強力だもんなっ」
刹那・近衛「!」
刹那「千鶴!?」
千鶴「うおっうおおおおおっ!!」
胸を横に振りかぶる千鶴
刹那「よせ!!」
近衛「ああっ、せっちゃん!!」
刹那「くっ」
体を屈めて千鶴に体当たりし千鶴と一緒に崖から落ちる
刹那「ううっ、ハッ!千鶴っ」
千鶴は顔を自分の胸に潰されてた
刹那「ちっ、千鶴…。バッ、バカヤロォオッ!!」
刹那「あ…あやか……」銃ん構える雪広あやか
雪広「――長なのよ」
刹那「!?」
雪広「わっ……私のお父様は雪広財閥の社長なのよ…。。
そっ、それに私はクラス委員長で真面目だし、成績も優秀なのよっ…だから私が生き残ってお家に帰るのよっ!!」
パンッ!
雪広「うっ、うあああ゙あ゙あ゙あ゙っ!!」 腕が飛ぶあやか
刹那「たっ…、龍宮!!」
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