さよ「朝倉さん、大変です！」
和美「どうしたの、さよちゃん。まさか・・スクープ？」
さよ「朝倉さんと私のコーナーが早くも３ページ目に突入しました！！」
和美「・・・・」
さよ「・・・どうかしましたか？朝倉さん？」
和美「・・・・」
 
数秒の沈黙・・・
 
和美「無いのよ・・・ネタが・・・」
さよ「はい？」
和美「だから無いのよ、

ここに展示するネタがもう無いのォォォ！！！」

さよ「そうなんですか？」
和美「これからは絵師さんが新しいのを投下してくれない限りは更新できないの。。。」
悲しそうな表情でぐったりする朝倉。
そんな朝倉を慰めようとさよはナイスフォローな言葉を考える。  
さよ「良かったですね、朝倉さん（ニコッ）」
和美「はぁ？」
さよ「だって、展示するネタが無くなれば、遊んでいられますよ！」
和美「さよちゃん・・・あんたって子は・・・」
 
ワナワナと震えだす朝倉。
そう、その時だった。―――さよが身の危険を感じたのは。
 
和美「ネタがなくなったら」
さよ「ひぃっ。」
和美「そんな寝言を言っている暇があったら展示していない画像を探してくるのよ！」
さよ「わ、わかりましたぁ〜・・・ぐすん。」
 
さよの不幸は続く。
この企画は・・・続くのか？