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ネギロワらじお!

ここでは、第2回目放送「19部中継編(最終夜)」の再放送を行っています。 

■オープニング■



真名「真名と」


刹那「刹那の」

 
真名刹那「ネギロワ傾向分析!!」


刹那「第二弾、各部解説編!」


真名「第19部、実況解説編、最終夜。」


刹那「各キャラ解説、予想編、21〜31番編です。」


刹那「いよいよこの四日間に渡った実況解説も今日で最後だなっ!パーソナリティの刹那です!」


真名「おお、珍しくテンションが高いな、刹那。おっと、メインパーソナリティの真名だ。」


刹那「だ、だって今日このちゃ……お嬢様に褒められたんだぞ! そして『せっちゃん、ラジオ頑張ってなぁ〜♪』ってニコヤカ笑顔で耳元で囁かれたんだぞ!? テンション高くならないおろかな奴がどこにいるっ!?」


真名「(それしきでテンションの上がるお前が愚かというかバカというか……)」


刹那「よぉし!!お嬢様っ!!今日はあなたのためにも頑張りますっ!!!」

■お便りコーナー■


真名「あ、後>>301、乙だ。」


刹那「素晴らしいものを見せてもらって……というかGJの上の言い方って何かあったか?プロの犯行?」


真名「楓の時といいプロの犯行というか神だな。多すぎだろう……楓、刹那……なら次は私がいいなぁ……」


刹那「いや、お前は乗ったろ、18禁の奴が。」


真名「ああ、何故はだけてるのかって奴か?ただ古は惨殺絵しかなくて除外だから武道四天王的に結局次は私じゃないかな? って密かに期待をしていてな。」


刹那「惨殺絵しかないって……古が聞いたらまた泣くぞ……?」


真名「しかし私も動画的なものが作りたいよな……音楽をバックにして泣かせるようなの。」


刹那「まあなんていうか不可能、だからな。才能のないものねだりはよくないし、私達はこうして傾向分析をしていようじゃないか。」


真名「ああ、まあそうすることにしようか。」


刹那「他には作者18さんですね、回答に感謝します。」


真名「もしかしたら番号の若い順ではなくなるかもしれないな… …ただ作者がスレにまだいる場合は許可を貰いたかったからな。 他にも作者がいて傾向分析をしてもいいという者は言ってくれれば本当に助かるな。」


刹那「あ、後お前の求めていたリスナーからの手紙があったぞ?(>>317の手紙を渡し)」


真名「………むっ?五時に校門の前……?」


刹那「へ〜……ラブレターかよ、お前もやっとその気になったんだな?」


真名「何だよその言い方は……。ふん…まあ言ってみる価値はない事もない。顔があいつ似だったら考えるか…(ブツブツ)」


刹那「あいつ?愛しの芹沢部長の辺りか?」


真名「…………」


刹那「まあもっと腕にシルバーを巻くとかしてオシャレしてからいけばいいんじゃないか?」


真名「何でだ、何でオシャレなど……き、期待などしてるか……」


刹那「……ははは、嘘はよくないぞ、龍m……」


真名「……………さて、始めようか……(ジャキッ……)」


刹那「わわ、わかったっ!戦闘は始めたくないしお前の大好きなラジオを始めるぞっ!?」


真名「……ほう、私がノリノリとでも言いたいのかっ…!?覚えていろよ刹那…!?」


刹那「くっ……口を滑らせた……。はぁ……ま、まぁ始めるぞ……」

 

■参加者紹介[第19部編]■

出席番号二十二番 鳴滝風香

【青】【スコップ(金属製)】
【屋上でフェンスを破壊(新田への破壊衝動)→史伽と一緒にいる  →ザジと遭遇、態度から仲間と判断】】


真名「とりあえず新田への怒りは確かだな。」


刹那「彼女らしいな。ゲームから脱出するというのもまだ普通だな。」


真名「しかしそれが無理なら裏切って殺すというところがポイントだな。」


刹那「双子としての特徴がよく現れているな。」


真名「まあこのコンビもよくある物だな。茶々丸と一緒の『運命の糸で結ばれているんだZE』状態だな。 正直バラバラだとあまり活躍がさせ辛いし生き残させるのが難しいだろ……」


刹那「謝れ、唯一の生存者にしていい感じに仕上げた某部の作者さんに謝れ。」


出席番号二十三番 鳴滝史伽

【赤】【ワイヤー】
【屋上でフェンス破壊を見ている→風香と一緒にいる  →ザジと遭遇、慰められ仲間と判断】


刹那「あれ?もう史伽さんの方へいくのか?」


真名「双子なんだし同じレスに入れてあげようという私の優しさだ。」


刹那「(行動、思考が新田先生に関する事以外一緒だったから面倒だったんだな、こいつ……)」


真名「面倒だったとは失礼な。」


刹那「何で心の声読めるんだよっ!?ネギ先生じゃあるまいしっ!?」


真名「ふふっ、済まない。ただ今回は前回の柿崎、ザジのような癒しキャラのポジションを勝ち取ったな。」


刹那「結構いい方向に進んでるんじゃないか?ただ活躍と言う活躍はなさそうなのは残念だが………」


真名「かしまし娘達の運命はどうなるのやら……癒しキャラは本当に動向が読めないからな……」


刹那「二人同時に生き残って円満ルートは流石にないから癒しキャラで生き残るとしてはバラバラにする筈なんだよな… そう考えると襲撃にあって頭数が減ってしまう、と考えてもいいかもしれないな。」


出席番号二十四番 葉加瀬聡美

【青】【???】
【大学部、パソコン室で超と活動をするも真名の襲撃にあう→  額を打ち抜かれ死亡】


真名「ふん……(苦笑)」


刹那「いや、そこ苦笑じゃないだろ。高速記録更新じゃないか。 作者さんが言うほどって事はおそらくホントにサクッとやっちゃったみたいだし。」


真名「いいだろ?まとめサイトさんのが凍結してるから生存率とかの集計とかやってみたがハカセだけ楽だし。(苦笑)」


刹那「ぶっちゃけたよ、こいつ……ハカセさん、さらにハカセさんを嫁と慕う人に土下座する事になるぞ。」


真名「……そうだな。すまない…。まっ、この私に狙われたというのが不運と考えるんだな。」


刹那「こいつ本気で謝ったのか…?」


真名「ま、まぁしかしまたこれで首輪外し組の駒が減ったな。」


刹那「ただし朝倉さんと茶々丸さんが揃ったからな。何の問題もなければ平気そうだろう。」


真名「(ハカセのスペースなのに別の事話してる私等って最低なような……)」


刹那「ただ、超鈴音が諦め、エヴァンジェリンさん達の結束が決壊したとなったら首輪外しはかなり絶望的な部類に入るだろうな。」


出席番号二十五番 長谷川千雨

【赤】【拡声器】
【男子高等部屋上の隅にて放送を聴く→  走ってギリギリ間に合うも亜子の襲撃にあう】


真名「何だかんだいって割と活躍する長谷川だが今回はまずいかもしれないな。」


刹那「いや、それはないんじゃないか?長谷川さんなら多分大丈夫だと思うぞ?流石に即死は……」


真名「いや、お前、配給武器を見ろ。即死しますよって語ってるようなものだぞ?」


刹那「か、拡声器……確かにまずいな、相当まずいな……死亡フラグ=拡声器だもんな……」


真名「もう椎名のやら漫画のやらで拡声器は死を運ぶ配給武器として認識、浸透してしまっているからな…… 頑張って長谷川が配給武器の呪い、もとい死亡フラグを挽回してくれることを祈っているよ。」


刹那「それにしてもパソコンが使えるという設定はあるのにこっちは余り首輪外しとか関連しないな。」


真名「最近はそっちより他に人物の関連性があるからな。ネギパですっかり仲間になったし。」


刹那「アスナさんのポジションも取れるようになったし自分勝手な属性よりお人よしな属性が目立つようになったしな。」


真名「マーダー化もなくなってすっかりいい子だ。よって場をかき乱す事はおそらくないだろうな。」


刹那「即死フラグを挽回すれば位置的に向かい側にいる近衛達との合流の可能性もあって活躍の可能性は多いしな。」


真名「簡単に斬り捨てるのではなく一人ひとり上手い具合の活躍に期待、だな…… 」


出席番号二十六番 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル

【赤】【納豆】
【茶々丸と共に大学部の廊下を散策→  和美と遭遇、プログラム作成を見守る】


真名「今回魔法を使えなかったのが相当恥ずかしかったみたいだな。」


刹那「ふふっ、エヴァンジェリンさんにも可愛いところがあるんだな………」


真名「(………魔眼が反応をしているが何も言わないことにするか……刹那がどんなお仕置きをされるか見ものだな……)」


エヴァ「……ほうほう、可愛いとは…私に対して態度を改めさせる必要があるようだな…完全なる服従を…(ゴゴゴゴゴゴ……)」


刹那「せ、背筋から寒気がするな……?龍宮?お前か?」


真名「いや?何でもないぞ?(気付いてないのか、こいつ……)」


エヴァ「ふん……後で覚えておけよ、刹那……」


真名「立ち去ったか……刹那、廃人にならない事を祈っているよ……」


刹那「ん?何を言ってるんだ、龍宮?」


真名「いや、何でもないよ。さぁ、紹介をしよう、紹介を。こいつは現在首輪外しグループの一員とされているな。」


刹那「幾度もなく言っているが今回も茶々丸さんとは運命共同体となっています。」


真名「よくあるパターンだな。そうじゃないと兵器は使わない、蘇生能力もないっていうあいつは致命的だからな……」


刹那「合気道……だっけ?格闘術は使えるがそんなステータス正直無駄無駄ぁ!だからな。」


真名「何故二回繰り返すんだ……?まあ古の例を見る限り確かに格闘術のステータスはかなり無駄な部類だな。銃を使えば即死乙だからな。」


刹那「茶々丸さんは武器を使えてロボとしての装甲があり、精神面でもパートナー。ちょうどいいのかもしれないな。」


真名「ただワイヤーなど他の武器がない以上中、遠距離では勝てる気配がしないな。」


刹那「茶々丸さんと分裂するというのはまずないとは思いますが茶々丸さんが犠牲になったらもうアウトと考えたほうが…」


真名「というかそれ以前の話一人一人のストーリーを重視した作品だと大抵生き残れないよな。確か……」


刹那「生き残っていたとしてもさりげなく見たいな形で一回生き残ったきりだしな。」


真名「そういえばそうだったな。やはり助言を与えるようなポジションだと生き残っての助言より遺言としての助言が効果があるからな。」


出席番号二十七番 宮崎のどか

【青】【???】
【ハルナと遭遇した→  仲良くしていたところを楓に襲撃される→  ハルナに意志を託した後、首にアイスピックが刺さり死亡。  (息苦しさから呼吸困難かと思われる)】


真名「さて、一番最初の犠牲者だな。」


刹那「えっと、その言い方は本当に酷いぞ。まあ確かにそうなんだが。


真名「そういえばメッセージがどうとか騒いでたがあれってそこまで伏線ではないよな?」


刹那「ああ、楓に途中で遮られたっきり終了だなって踏んでいたんだが……」


真名「まあ『それ違くね?』って思うものは埼玉県麻帆良市鳥羽井1−1−2に手紙を送ってくれ。」


刹那「学園に届かないか、それ……?」


真名「あ、そうだったな、じゃあメールで構わん。アドレスを言うぞ? 『mamoritai-itosino-konotya……」


刹那「違〜う!!!私のメアドってゆーツッコミはしないぞっ!?泥沼にはまるからなっ!!///」


真名「ただそれに近くなかったか?近衛の名前は入っていたような気が……」


刹那「きっ、気のせいだ、そんな訳ないだろっ!!ちゃんと暗号化してある……///」


真名「ふむ、後で解読してみるか。」


刹那「やっ、やめろ〜っ!!やめてくれっ!!///」


真名「ただこいつの場合は綾瀬や早乙女の感情を引き出すキーとしてという役目を果たしてしまったからな。」


刹那「これで役目御免、という気がするな……残念だが…」


出席番号二十八番 村上夏美

【青】【???】
【ダビデ広場にて木乃香と遭遇→共に強くなる事を決意→  男子高等部、北棟最上階にて定刻放送を聴く→  逃げようとするとき美空に抱えられる】


真名「今回はいいポジションを確保してよかったな、村上は。」


刹那「お嬢様と一緒お嬢様と一緒お嬢様と一緒お嬢様と一緒……」


真名「あれ?こいつどこかの宗教に入ってたっけな?」


刹那「村上さんだけではどうにも不安…ましてや春日さんは使える魔法使いとは決して言えない… …やはりお嬢様は私がお守りすべき……不可視の九番にh……」


美空「美空なめんな、といいつつ、たつみー、紹介をすんでしょ?」


真名「あれ、見えないな、何も見えないな……」


美空「……………私も怒るよ?」


真名「ああ、済まん済まん。そうだったな。」


美空「まあ私が抱えたってとこは私の力量だとして、今からどうなるか注目っスよね?」


真名「だな。那波が出てない以上いう事は出来ないが近衛との友情が立っているところもあってか面白いポジションだな。 期待が出来るだろう。」


美空「はぁ……出番があるっていいよね、羨ましいよね…。私も一緒に上手く活躍してくれればいいんだけど… だけど私が主人公の短編があって少し嬉しいな、私……GJ、ホントにGJ……(グスッ)」


真名「はははっ……愚痴なら付き合うぞ?後で超包子にでも行こうじゃないか?」


美空「HAHAHA!ありがと、じゃあ後で連絡するっス。」


美空「じゃあ私は帰るか、ココネの世話があるし……(ビュンッ!!)」


刹那「お嬢s……あれ?今何か清清しい風が通り過ぎたような……」


真名「あれ?私は今誰と話をしていたんだ……?」


出席番号二十九番 雪広あやか

【青】【???】
【???→  まき絵と遭遇、仲間探しを決意する】


真名「雪広か。」


刹那「まき絵さんと合流をしたものの………何かあったな、多分……」


真名「だな。強気な態度が失われているというところを見ると間違いなく人の死を挟んでいるのだろう。」


刹那「人の死を看取ったのか人の死体を眺めたのか、どっちかだな……」


真名「前者の場合はおそらく那波にあたるな。ある可能性がないわけでもないな。」


刹那「後者の場合は誰と絞ろうとも可能性が多すぎて厄介だな。今のところはわからない……」


真名「ただそれを経験して今だに正気を保てているのは委員長としての評価に値するな。おそらくその一件で心は弱くなったものの…」


刹那「心が折れたわけではないからな。流石いいんちょさん、尊敬です。すごく尊敬です。」


真名「刹那は近衛が死んだら世界の終わりだもんな? いや、会えないだけでそれなんだから死んだとあっちゃグランドクロス的な何かが発生したかの勢いじゃないか?」


刹那「おおおおおお嬢様〜!!!!」


真名「黙れ。(ジャキッ)」


刹那「うっ……米神に銃を突きつけるな、しゃ、洒落になってないぞ……」


真名「ふん、なら続きを素直にやるんだな。」


刹那「くっ……じゃ、じゃあそうするか。尊敬するのは恐らく辛いことがあっても心が折れなかった。 それで狂気系マーダーになる確率は大幅に減る事になるな。」


真名「ただ今更ながら気付いたが那波が死んだというのを定説にするのは酷くないか?実はただ友情の決壊なだけかもしれないし…」


刹那「そして那波さんが狂気マーダー化……ありだな。というかあるかもしれない。」


真名「さらに釘宮を殺して長ネギをゲットし阿修羅が降臨すると…」


刹那「まあ狂気マーダーや阿修羅はないにせよ友情の決壊で凹んでいたというのはあるかもしれないな。」


出席番号三十番 四葉五月

【赤】【???】
【初等部調理実習室にて亜子と遭遇→  襲撃に遭い刺殺される】


刹那「古と同じ様に残酷な感じだな……」


真名「古、ハカセ、五月……あれ?超包子にいるような面子がガンガン死んでいるなぁ?」


刹那「何で少し楽しそうな言い方で言うんだよお前は……」


真名「ただこっちでは那波と比べて他にもうネタがなくて何もいう事が……」


刹那「四葉さんを呼ぶにせよいい感じに会話が出来ないだろうしな……」


真名「…………」


刹那「…………」


真名「…………」


刹那「……だから、次。」


真名「ん?お前が次の言葉を出せよ。」


刹那「………ああ……」


真名「…………」


刹那「…………」

 
真名刹那「………はぁ……」


出席番号三十一番 ザジ・レイニーディ

【青】【大なべ】
【屋上にて鳴滝姉妹と遭遇→史伽の頭を撫でる→仲間と判断する】


真名「二部連続癒しキャラ獲得のザジだな。」


刹那「みかん、お花、大なべ……最近歴史がいいな。結構最近の傾向は気に入ってるぞ?」


真名「しかし癒しキャラは三人が多すぎる気がするな… …何もないまま三人が生き残るのは少し癪というか何というか納得が出来ん… そこは切り捨てられるか何かしてほしいものだ…」


刹那「お前はアニメではあんなにナイスコンビだったのにそんなのもどうでもいいとぬかすか。」


真名「え?ああ、済まないな。過去はあまり振り返らない主義なんだ。いい意味で。」


刹那「何というか言葉でいえば私より上手く斬り捨てられるんじゃないか?精神的に斬るのと物質的に斬るのを掛けて……」


真名「……五点。」


刹那「………お前っ………」


真名「しかし場所という面から考えてもまだ誰と遭遇しどうなるかわからないんだよな。」


刹那「癒しキャラはどういう風に動いてどうなるかはまったくわからないからな………」


真名「ギャグ系統だからシリアス物とは無縁とも考えさせられるが………」


刹那「一応バトロワだからな。どうなるかはわからないぞ。」


■エンディング■


真名「さて、次回は第19部の完結時のような作品投下が遮られたときに会おう。」


刹那「もしかしたら他の部のネタバレなし解説編もやるかもしれませんが……」


真名「配給武器データ、殺害回数、遭遇回数などネタバレ有りの奴のほうがいいんだが投下の仕方に工夫をしないといけないからな。」


刹那「私もサイトを作る力を身につけたいな、とずっと思ってるよ…というかうpロダに投稿する事にしますよ。」


真名「さて、最後にラジオらしくリスナーの皆からのリクエストでお別れしよう…。 このせつな意味に近いのを探したが中々見つからないな………(ボソッ)」


刹那「ん?今何か言ったか、龍宮?」


真名「いや、何でもないさ。」


刹那「しかしネタが多かったな、今回……反省反省………」


真名「ところどころに入れた元ネタ全てわかった奴は私と一杯のみに行かないか?といいつつタイトルコールだな。」


真名「真名と」


刹那「刹那の」

 
真名刹那「ネギロワ傾向分析第二弾各部解説編っ!」


刹那「第19部実況解説編!」


真名「終了だ。」

『うまく言葉にできな〜いけど〜♪ 胸の深く君を求めている〜♪ 希望の遥か彼方 迷いない二人の姿が見える〜♪』
                                      
                             見てくれた奴らに感謝!そしてまたいつか会える日に続く……

追伸

刹那「これにて投下終了。GJや乙、支援などしてくださった方々に感謝です。    今日の投下文にくだらない会話が多かったのは正直予想がつかなかったわけで……申し訳ないですorz    それではまた会うとき、完成するまで失礼させてもらいます。」

■エンディング その後■


千鶴「あら?私だけ紹介がないわね…傾向分析、ちょっと来なさい。オホホホ。」
(ネギを片手に傾向分析氏は奥の部屋に引きずられて行く)

真名「しまっ……!!?済まん、那波っ…!!」


刹那「はぁ……作者はおそらく命がないだろうな……投下飛ばしちゃうとはなんてうっかり…orz」


出席番号二十一番 那波千鶴

【赤】【???】
【現在詳細不明】


刹那「唯一何も出てないという悲劇のキャラだぞ。」


真名「最初の説明から出てないキャラは二章で主人公視点でいい感じになるんだな、と踏んでいたがこいつだと違うみたいだな。」


刹那「断言するなよ……わからないだろ!? もしかしたら作者19さんが那波さんを嫁と言えるような方だという可能性だってあるだろっ!!?」


真名「いや、ないだろ……。私的には雪広の過去でいつの間にか死んでいるというパターンだと踏んでるんだが…


刹那「本当に予想が元も子もないというか残酷と言うか主観で捕らえすぎと言うか………」


真名「いいだろ……そうしないと予想も何もないしな。」


刹那「というか予想のしようがないから話を変えるが……嫁といえるキャラを持っている作者さんはおそらく書くのが大変だろうな。」


真名「活躍を無性にさせたいとか考えると贔屓じみた展開になるし『何でこいつばっか出るんだ?』って読者からも読まれやすいからな。」


刹那「途中で殺すと惨いことになるからな…… いっその事見せしめポジションでそいつのイメージ、人物像を崩さずに殺すのが愛かもしれないな。」


真名「お前が愛とか使うなよ……生生しい…」


刹那「なっ、生生しいとか言うんじゃないっ!?何で私だと生生しいんだっ!?」


真名「だって部屋で毎日『このちゃん愛してる』とか言ってるぞ? ってこのラジオで私が真顔で言えば公式設定でもいけそうなイメージが刹那だし……」


刹那「うわぁぁ!!?やめろ、そんな設定やめてくれ〜!!?///」


真名「しかし平和だな……言っても大丈夫そうじゃないか?おb……」

ガタンッ!!


刹那「……ど、ドアに誰かいたか?今……」


真名「おい、ドアの向こうに魔眼が反応をしているぞっ……!?」


刹那「や、やっぱ油断はいけないという事だな……即死をさせられたら洒落にならない……」


???「…………………」

第2回目放送「19部中継編」完
※今回の放送中に出てくるアンカーについてはスレッド18を参照しましょう。






最終更新日:2009年2月1日
第2回目放送「第19部中継編(最終夜)」保管完了。

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