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ネギロワらじお!

ここでは、第2回目放送「19部中継編(第3夜)」の再放送を行っています。 

■オープニング■



真名「真名と」


刹那「刹那の」

 
真名刹那「ネギロワ傾向分析!!」


刹那「第二弾、各部解説編!」


真名「第19部、実況解説編、第三夜。」


刹那「各キャラ解説、予想編、11〜20番編です。」


真名「毎日投下はやたらきついなと愚痴を漏らしてみるメインパーソナリティの真名だ。」


刹那「ぶっちゃけすぎだ。ただ投下は楽しいから許せるだろう?まあ作者さんの苦労を少しながらでも知ることが出来るしな。」


真名「………(ギロッ)」


刹那「……(ビクッ)……え、えと、パーソナリティの刹那です。」


真名「………確かに作者の苦労が少しながらでもわかるのは学習になるからためになる。 是非他の作者志望も短編とはいえない長さの短編を書いたりして試してみるのもオススメだぞ。」


刹那「(何事もなかったかのように……パーソナリティ言うのがそんなに大事なのか……?)」


真名「ん?何か言ったか、刹那?」


刹那「な、何でもないって……」

■お便りコーナー■


真名「さて、まずはお便りのコーナー……」


刹那「だからそれはレs……いや、何でもない。 (もういい、いっそ私もノリノリになるべきなんだ、きっとそうなんだ…!!そう、私が悪いんだ…!)」


真名「まず、>>222。応援のはがきありがとう、パーソナリティとしての仕事をしっかり努めていくからよろしく。」


刹那「意見とか要望、質問に応えるんじゃなかったか……? あ、>>226さん。さっき柿崎さんが探していたんで知らせておきます。(私は仮に呼ばれても行く気にはならないが……) まぁ元ネタの詳しい事は聞かないで自分の力で探す事推奨です。変な流れになると困りますしね……?」


真名「まあ十三部を拝見すればその片鱗が垣間見ることが出来るぞ?まああれはあくまで片鱗。 呼び名のキッカケはまあ他スレの事になる。よって刹那の言う通り、私達は触れるのはほどほどにして、そろそろ始めさせてもらうよ。」


刹那「あ、後>>231さん、>>245さん、乙です。新鮮で短いながらも楽しませてもらいました。では…始めます。」

 

■参加者紹介[第19部編]■

出席番号十一番 釘宮円

【青】【長ネギ】【精神崩壊】
【初等部旧校舎にてアキラと行動、ゲーム脱出を考えていて戦闘意思無し→  しかし真名の襲撃に遭い、アキラの死を目の当たりにする→  罪悪感に駆られ、精神崩壊、勢いで古を刺殺(アキラの配給武器で)→  精神崩壊に陥る、錯乱状態で移動開始】


真名「現在最も痛い感じで生き地獄を味わっている生徒だな。」


刹那「この部はでこぴんロケットの皆さんの待遇が残念といえるほど酷いな……」


真名「そうか?まあまだあの二人は出番が皆無、残りの二人は精神崩壊。 ここでさっくり二人をやったら洒落にならないな。」


刹那「ただ彼女は古を勢いで殺したっきりまだ和泉さんのように更なる殺しへははいってはいないな。」


真名「その点和泉よりはまだ改善の可能性が少しながら残されているな。あくまで『少しばかり』だがな。」


刹那「少しばかりを強調するなよ……釘宮さんが可哀想じゃないか……」


真名「事実だから仕方がないだろうな。次に狙う人物、要するに遭遇する人物で運命が変わるだろうな。」


刹那「近いのはおそらく食堂棟だろうな。人物的に釘宮さんは割と話しかけやすい人間だからな。」


真名「世界樹広場が結構近いからお前との遭遇の可能性も高いだろうな……」


刹那「というかそんな予感がするぞ?古はともかく大河内さんをも自分が殺したと思考であったからな。」


真名「おそらく明石と一緒にいることから接点がある。そうだろうな。 そこで明石も憤怒して釘宮を殺そうとしたりして嫌な空気発生だぜ!ってパターンだろうな。」


刹那「何故そこを明るいテンションでいうのか意味不明なんだが……しかしそのパターンが妥当かもしれないな。」


真名「ただ地図を見ながら行動の様子を見ているが春日は食堂棟に行った筈なのにいつの間にか男子高等部校舎に行ったしな。」


刹那「まあ行動方向などを描写で推測するのはその点から難しいと考えると釘宮さんが誰と遭遇するかは未知だな。」


真名「……そういう事になるな。それに昨日言った様に聖ウルスラへも遠くはない。椎名や柿崎に会う可能性もあるしな。」


出席番号十二番 古菲

【赤】【ライフル(本人から円へ)】【死亡】
【初等部旧校舎にて銃声を聞き、真名達と遭遇→  円をかばうも精神崩壊した円によって惨殺】


「というわけで私の出番アルー!!!」


真名刹那「「スペースの都合上面倒だから黙ってろ、古……(ジャキッ……)」」


「………この扱い、泣いていいアルか?」


真名「そういえば私から釘宮を護ったのに呆気なく護った本人に殺されたな。」


「……う……」


刹那「お、おい、龍宮……」


真名「わざわざ間に入ってかばったというのに胸をサクッとやられて殺されたよな?」


「………うぅ……(グスッ……)」


真名「叫んでみたがいいが構ってもらえずさらにカッターナイフごときで切り刻まれて…」


「……ひぐっ……」


真名「一般人最強の名が泣くなぁ?苦しかったろうな?原作にも出ないのにこっちでもろくな出番ももらえz……」


「うぅ〜!!真名のバカぁ〜!!いじめよくないアル〜!!!(ダッ!!)」


刹那「あーあ……泣かせた……」


真名「よし、スペースの確保が出来たな。(ニコッ)」


刹那「満足そうな、かつやりきったような笑顔を見せるなよ、気持ち悪い……」


真名「さて、始めるぞ。先ほど本人を責めた様に一般人最強の割に私から釘宮をかばってさらにさくっとカッターナイフで惨殺をされてしまった。」


刹那「酷い畳み掛けようだが事実なんだよな……予想も何も出来やしない…一言で済んでしまう… …楓とお前が普通で私は他の方面、お嬢様達と関連性があり普段からあまり絡まない環境上もう……」


出席番号十三番 近衛木乃香

【赤】【???】
【ダビデ像前で夏美と接触→共に活動、強くなることを決意→  男子高等部、北棟最上階にて定刻放送を聴く→  左脚を捻挫、逃げようとするとき美空に抱えられる】


刹那「お嬢様ぁぁ〜!!!ご無事で何よりです〜!!!


真名「(本当に黙ってくれないかな……こいつ………)」


刹那「あの1000%sparking!っぽい思考はよかったな… 『ウチも護りたい』というフレーズはやっぱり好きだな… …しかし立場上私がお嬢様を守る立場にあり守護する必要があってお嬢様に手間をかけさせるわけにはいきません。 ……このちゃーん……一生お守りしますよこのちゃーん…この命を失ってでも……(ブツブツ)」


真名「リスナーのみんな、撃っていいよな?ここは撃っていいよな?」


刹那「しかしお嬢様は早々に脚を怪我をしてしまうとは護衛である桜咲刹那一生の不覚…… 何か転移魔法の類があれば早急にお嬢様の元へ向かい命を救うという事が出来るものを……。 しかし何故あれほどお嬢様は私をひきつけるような魅力… …いや、おそらく魔力だけではない人を引き付けるような偉大な力があるのだろうか…襲われずにいい仲間に合えてよかった… 可能性はなくはない、龍宮などに見つかってあんなことやこんなことになったらっ…!!(ブツブツ)」


真名「刹那ファンの皆、スマソ、進まないし気に入らないから暫し消す。(パスッ)」


刹那「うぐっ!!?貴様、それは麻酔j…(ドサッ)」


真名「ふぅ……無駄な弾を使った。私を変なキャラにするんじゃない。まあいい。戻るぞ。(夕凪パクっておいてよかった……) 近衛の場合は現在村上と行動、さらに負傷、そして春日に助けられると……物凄くお姫様ですな感じで事で進んでいるぞ。 『ウチも誰かを護りたい』というフレーズは君たちには『だからsparking Now! 強く、タフなハート〜♪』が浮かんだはずだ。」


刹那「み〜が〜いたらぁ…世界は見違えるぅ〜……むにゃ…(zzz…)」


真名「(こいつ色んな意味で凄いな……)まあ近衛、村上、春日が恐らく同時に三人を切り捨てられるという事はおそらくないだろう。 春日が近衛達を助けてからがポイントだな。逆方向には長谷川と和泉がいるからな。どう絡んでくるか……」


出席番号十四番 早乙女ハルナ

【赤】【日本刀(夕凪)】
【楓から何とか逃げ切る→刹那に合流し夕凪を届ける、夕映に合流をするを目的とし行動  その後噴水公園にて夕映と遭遇するも立ち去られてしまう→  供養しにのどかの元へ戻り放送を聴く】

  ガチャ……


千雨「なぁ…?すんごいデジャブを感じてるのは私だけでいいのか……?」


真名「おお、来たか。デジャブじゃないから安心しとけ。」


刹那「うぅー……ん…お嬢様ぁ……(zzzz…)」


千雨「あ?………なるほどな。いや、ネトラジをやるんなら状況的に慣れている私が来たほうがいいと思ったな。 (本音を言わせて貰うと私がリベンジをしたいだけなんだがな……)」


真名「ただ何で早乙女の配給武器だけ刹那の所有物だか疑問じゃないか?」


千雨「まあ確かにそりゃ言えてるっつか納得だな。何でかよくわかんねーがまあ気にするほどの事じゃねーだろ。」


真名「そう考えると刹那には色々と会わなくちゃいけないような描写、会える可能性のある奴が多いんだよな、すでに。」


千雨「ほとんど出てないくせに大人気だな、あいつは。まあすぐ下で説明するから置いておくか。」


真名「だな。うむ……こいつは綾瀬のところでも言ったがすでに一度決別を体験しているな。」


千雨「あ?そうだったのか?ふん、ただあっちは銃としてこっちは単純に言えば贈り物、届け物じゃねーか?」


真名「だな。しかも届け物とかだと届けるまで、という目的が生まれてしまい、さらにその目的はゲーム中に済んでしまうようなものだ。」


千雨「○○と生き残る、みたいな精神的な目的だと二分の一くらいで華々しく死んで…… 二分の一くらいで生き残るという美味しい目的になんだけどな。」


真名「このような物体的目的とかは済んだらお終いになっちまう。 届けた後に死んでしまったり届ける前に他の人に受け渡し死んでしまうってゆーのが多いような気がするな。」


千雨「夕凪で戦闘するのも躊躇していたから自己防衛は不可能。予想で言う生存確率はマジでひきーな。


真名「近衛のように誰かに護られるっていうお姫様属性もないからさらにきついものになるな……」


刹那「……お嬢様……(ピクッ)」


真名「……………」


千雨「はは、いちいち反応するんだな……」


出席番号十五番 桜咲刹那

【青】【救急セット】
【【世界樹広場の草むらにて裕奈を救出→  無益な殺生をしないと裕奈と約束。楓の暴挙を悲しむ】


刹那「………お嬢様ぁぁ……(zzzz…)」


千雨「はぁっ……大抵本人の紹介するとき本人いねーな……」


真名「現在武道四天王で唯一のまともな待遇のキャラだな。」


千雨「一人虐殺、二人マーダーだからな。さて、他にどうなる事やら……」


真名「ただこいつは相も変わらずの近衛との辺り。さらに神楽坂が探しているという部分からやはり人気がある。」


千雨「けっ、人気投票、生存率第一位はうらやましいもんだぜ。しかも今回は運動部絡みの装備、明石もあるしな。」


真名「冷静に対応する刹那に熱血属性のある明石を付け足したからな。ふざけんなというくらい出番がある気がするが……」


千雨「二人共生存率上位だしな……死亡フラグ(?)みたいなの相棒が挽回しちゃってるし… …絡み多そうだしこの後の活躍に期待のかかるコンビだな。」


真名「コンビと言うかこいつが大抵終盤までいいところを持っていってしまうからな。」


千雨「強いから仕方がないんじゃねーか?刀あれば無敵だし。」


真名「そう、問題はそこだ。刹那の専用武器の夕凪が出ている以上あいつに渡るのは必至、というか受け継ぐ奴、使う奴が他にいないしな。」


千雨「今の戦力、武器が無力な以上確実にそれを手にする中盤まで生き残る必要があるな。」


真名「本来気を使えない状況で刀がない場合は致命的といえるが……」


千雨「その夕凪を渡すという目的がある以上、それは何らかの形で渡されるなりなんなりしないといけない。」


真名「そして追い討ちに刀をゲットしたら鬼に金棒、スーパーサ○ヤ人だぞ?近衛いれば元気を分けてもらえるしな。」


千雨「どこの主人公だよ、それ。ただそれはわかる気がするな。刀を持った桜咲は大抵生きているからな。」


真名「何故か銃を配給されたりしてる時は死ぬんだよな。」


千雨「何故かな。相性が合わないんじゃねーか?」


出席番号十六番 佐々木まき絵

【青】【???】
【【場所詳細不明、精神不安定なところ、あやかと遭遇→  あやかに連れられて仲間を探すが普段とは違う様子のあやかを心配】


千雨「次はまき絵だな。」


真名「………(クスッ)」


千雨「あ?なっ、何笑ってるんだよっ?」


真名「前回はミスったからな。今回はちゃんと出来てよかったな、長谷川。」


千雨「ちょ、おいっ!前の事をバカにしてんじゃねーっ!結構凹んでたんだよ、ちっ……」


真名「ほう、何だかんだいってネット関係だと小さな事も気にするんだな。」


千雨「うっ、うっせー……」


真名「お前も刹那並にからかいがいがあるな。ふふっ、まあいい。続きを始めるぞ。」


千雨「くそっ、調子が狂うな……… まあいい。こいつの場合はビブリオンの流れからいいんちょと仲がいいからな。んで、今回は一緒に会うことになって行動、だな。」


真名「雪広のおかげで発狂もなくなったからな。大河内の死亡を知らされてもまずは平静を保った。とりあえず一安心ってとこだろう。」


千雨「ただ雪広がどうなっているかによってによるな。まあ思考が変わっていない以上友情の決壊はないとは思われるが……」


真名「思考が変わっていないというのは雪広の事だな。意識を曲げていない、正常な状態だからな。おそらくは……」


千雨「いや、ここでペラペラ喋るとあっちで話すことなくなるぜ?」


真名「あ、そ、そうだな。じゃあこのあたりで切り上げる事にするか。」


出席番号十七番 椎名桜子

【赤】【???】
【聖ウルスラにて美砂と合流  →元気で安心したもの他力本願な美砂に軽く不安】


千雨「はん、麻帆良のラッキー仮面か。ネギロワではラッキーさはイマイチねーんだがな。」


真名「柿崎と早々に合流してっきり未だに詳細が不明の奴だな。武器すらわからない。」


千雨「しかしこの部は不確定用素が多いからいいよな?展開が余り読めない。」


真名「確かにそれは言えている気がするな。武器により大抵の見解は何通りかに分けることに出来るからな。」


千雨「拡声器だったら即死フラグだったりな。」


真名「言うな、それを言うな……最近はいい流れなんだからな……」


千雨「すでに友情の決壊フラグが立ってるのはやばい気がするぜ?少量の不安はこんな極限状況じゃ致命的だしな。」


真名「何かしらの形で柿崎と喧嘩をしたらまずいな。おそらく納得のいかなくなった椎名の方が出て行くというのが確実だろうが…」


千雨「その後で通りがかった長瀬に殺されたりしてな。」


真名「お前……洒落になっていないぞ?それは……」


千雨「ただ不確定用素が多くて予想がそこから抜け出ないのが残念なところだな。」


真名「いや、顔を出しているだけまだマシじゃないか?名前だけで本編喋っていない奴だっているんだぞ?」


千雨「まあそこは二章構成言うくらいだから何か意図的なものがあるんだろうな、おそらく……」


真名「……とりあえずそういう事なんだろうな。」


出席番号十八番 龍宮真名

【赤】【コルトM1903】
【大学部、パソコン室にて超、聡美を襲撃→  聡美を射殺するも超を取り逃がす→  初等部旧校舎にて円、アキラを襲撃、アキラを射殺、生き残る意志を伝える→  古の登場により見逃し、現在移動中と見られる】


真名「ここで私の番だな。」


千雨「前回は中盤って言ったが初っ端から銃器ゲット!じゃねーかよ。」


真名「それは銃を持っていない私は私じゃない的な意味があるんだろ?」


千雨「そ、そうなのか……?」


真名「ああ、そうだ。私には銃がないイメージ的に辛いだろうな。


千雨「だけどよっくお前は正気系マーダーになるよな。」


真名「やはり動かしやすいというのが大きな要因だろうな。」


千雨「しかしもう二人を撃ち殺したか……長瀬よりも酷いのは流石お前だな……」


真名「ふん、楓には負けておれん。」


千雨「そこで張り合っててどうするんだか……ただこれからの動向に気になるキャラの一人だな。想像がつかない。」


真名「基本的に皆殺しだから狙ったターゲットとか特にないからな。そこはいえているかもしれないな。」


出席番号十九番 超鈴音

【青】【デザートイーグル】
【大学部、パソコン室にて首輪解除プログラム作成  →真名の襲撃を受ける  →とりあえず逃げ出し、現在は詳細不明】


真名「さて、あれ?何でお前いるんだ?というツッコミがあまりなかった超だ。」


千雨「時間軸がわかんねーんだよな。おそらく十六巻の学祭の辺りを基準としてるんじゃねーか?」


真名「まあそのへんのツッコミはきっと不要だな。考えていても無駄無d……だな。」


千雨「今ちょっと勢いが出ただろ?まあいいか。 えっと、こいつの場合はハカセの一件のせいで首輪外しをやる気失せちまってるな。」


真名「ハカセも殺してしまったし朝倉、茶々丸の二人しか現在そちら側の行動に回っているのがいないのが欠点だな。 そのグループも微妙に不穏な空気が流れてしまっているからな。それが崩れたら首輪外しはかなり絶望的なものとなる。」


千雨「逃げたキリどこへいったかは未だに不明だからな。」


真名「ただ今のところゲームには乗っていないぞ?デザートイーグルを所持して遠距離はまず銃がなかったら強いし…


千雨「元の戦闘能力で近距離にも一般人と比べればかなり強い。」


真名「凶悪なコンボだな。さらに首輪外しを諦めてゲーム参戦側に回ったらやばい気がするぞ?」


千雨「いや。それはありえなくないか……?」


真名「いや、あるな。超の性格上ならやりかねない。何か敵側に回っている方が絵になっている気がするぞ?」


千雨「………そこまで断言されたら……」


真名「……ただ冷静な判断ネとか言ってやりかねないぞ?」


千雨「どんだけプッシュするんだよお前っ!?お前どんだけあいつの事が嫌いなんだっ!?」


真名「いや、嫌いというわけじゃないんだが私のイメージでは笑顔でど鬼畜な超しか浮かばないんだ…」


千雨「とりあえず未来に帰ってしまって原作の出番が期待できないあいつのファン全員に謝れ」


出席番号二十番 長瀬楓

【青】【アイスピック、包帯】
【裕奈を遅い返り血を浴びる→返り血を塗り包帯を巻く→  亜子と保健室で接触→  ハルナ、のどかなどのグループ分け目なく接する二人に負の感情を抱く→  襲撃、のどかを殺害する】


真名「今回一番変化があったのはおそらく楓だろうな」


千雨「何か感情に変化のある原因のあるストーリーが明かされるのか……気になるところだな…」


真名「進んで楓がゲームに乗ったのは初めてだからな。」


千雨「配給武器もそれなりに殺傷力があるし思考も完全に殺しのほうに入っているな。」


真名「表現でも化け物と扱われてしまっている。」


千雨「ただ明石の言葉で少し止まってしまったというのや宮崎、早乙女の友情辺りに嫉妬したというのも何かありそうじゃないか?」


真名「そこは思考では語られていないし本編ですら出てこないがそこは一つの謎といえるな。」


千雨「お前のようにサクッと生き残るため皆殺しとか言っていないからどういうことなのかよくわからないしな。」


真名「その辺の描写、展開に期待を寄せておこうかな。」


千雨「そういえばこいつの絵は素敵だったな。随分と。」


真名「ん?ありゃプロの反抗だろ、正直見て焦ったのは私だけでいい。最近は流れ早いし、活気もいい。 これくらいならやりがいがあるよな。」


■エンディング■


真名「さて、これで以上だな。助かったよ、長谷川。」


千雨「あ?まあ気にする事じゃねーよ。」


刹那「お嬢様ぁぁ……死なないでください……」


真名「………はぁ……のんきなものだ。そろそろ寮に帰るし起こすか……(ジャキッ…)」


千雨「まあ銃はやめておけ、せめてパイナップル投げるくらいで済ませておけ、な?」


真名「(何でパイナップルなんだ……?)ま、まぁいいか。」


千雨「明日は麻酔銃とか使うんじゃねーぞ?面倒だし何よりまた口を滑らせそうだしな。」


真名「明日は初っ端そいつの紹介だからまた志村、後ろ後ろ、になりそうだしな。(声優的な意味で)」


千雨「絶対いかねーぞ……しかもあいつ出番ないから紹介のしようがない。 だからネタを使って…にされたくねーんだよ、私は…(ガクガク…)」


真名「ふん、わかったよ。では、タイトルコール、真名と刹那のネギロワ傾向分析、第三夜終了だ。」


刹那「お嬢様ぁぁ……いや、このちゃん……私はあなたを一万年と……むにゃ…」


真名「いや、そのフレーズは寝ぼけててもダメだろ、言ったら致命的だろ。スレ違いになるから却下だぞ?」

追伸

真名「>>255…本当に申し訳ない…完全に勘違いでのミスだorz 明日の投下を楽しみに待たせていただくよ。」

最終夜へ続く……
※今回の放送中に出てくるアンカーについてはスレッド18を参照しましょう。






最終更新日:2009年1月25日
第2回目放送「第19部中継編(第3夜)」保管完了。

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