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ネギロワらじお!

ここでは、第1回目放送「3−Aキャラ編(第1夜)」の再放送を行っています。 

■オープニング■


真名「真名と」


刹那「刹那の」

 
真名刹那「「ネギロワ傾向分析!!第一弾っ!!」」


真名「……3−Aキャラ編だ」


刹那「……なあ龍宮?」


真名「……何だ?」


刹那「明らかにこれがスレ違いな空気を出しているのは私の気のせい、と片付けていいのか?明らか某スレみたいなノリ…それと第一弾って……」


真名「ん?ネギロワの傾向分析だしスレ違いではなかろう。ネタ欲しい、SS欲しい。スレの歴史でもいい。ならば全て融合すれば話が済むじゃないか。それにクリスマスだし余り人もいなかろう。まったりROMってくれればありがたいものだ。あ、第一弾はこれ付けたら何か続く気がしたから付けただけだ。」


刹那「ま、まぁそれならいいんだが……(あれ?中の人はクリスマスなのにここで何してるんだ……?まぁツッコまない事にしよう。)」


真名「前フリが長くなってしまうぞ、刹那?ちゃんと傾向分析をする必要があるからな。さっさと始める事にしよう。」


刹那「あ、あぁ、わかったよ。あ、後はこんな事があったなど言うためかどうしてもネタバレみたいなのもあります。
   なので読者のみなさん。読まれる場合には重々注意をしてくださいね。」

 

■3−Aキャラ紹介■

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    出席番号一番 相坂さよ
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刹那「まずは相坂さんですね。」


真名「朝倉との絡みはあるのだが……幽霊ゆえにあまり出番がないな。というか参加すらしていない事が多い。」


刹那「ま、まぁ幽霊だからな……」


真名「まぁ……幽霊だからな……それ言ったらお終いだが…」


さよ「………………」


刹那「……(ギクッ)た、ただしっかり十六部では活躍をして、人として生き残ったよな!!凄く、珍しくいい事だっ!!」


真名「あぁ、ナイスフォロー。ただしオリキャラの影響、幻術の影響で蘇ったという設定なだけで相坂さよという個体の肉体は手に入っていない。そしてそれは十七部だな。」


刹那「う…………///」


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    出席番号二番 明石裕奈
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真名「次は明石か。」


刹那「彼女は学園祭で銃の腕はあるという設定はありますが……時期的にこの設定を生かして完成させる作者さんはいませんね。」


真名「和泉、大河内、佐々木との関わりが大きい事もあってか運動部仲間で数人固まって一緒に行動する、というパターンがあるな。
後は全く違うタイプの人間の長谷川と行動を共にしたり、対立、いずれにせよ絡みがあったりする。
社交性もあったり行動力もあったりするから出番は多いな。
さらにたまたま遭遇した雪広との絡みもある。性格上様々なキャラとの絡みが可能なのが幸いして、
遭遇率も神楽坂と同等のクラスだ。メインキャラ、マーダーにもならないキャラではおそらくトップかもしれないな。」


刹那「後は教授が絡んでくる、というパターンもなかったか?」


真名「あぁ、あったな。ちなみに刹那、神楽坂、近衛などのメインキャラについで生存率が高いこともあって、主観だが、作者の間では人気はあるようだな。ゆーな☆キッドの名は伊達ではないという事かな?」


刹那「魔法世界編で出番もありそうだからな。これからに期待していいキャラ、といってもいいだろうな……」


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    出席番号三番 朝倉和美
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刹那「朝倉さん、ですか…」


真名「朝倉はかつて誰かが言っていたがよくも悪くも場をかき乱すキャラだな。いいインパクトを残してくれる。」


刹那「ゲームを止める側に回る場合は長谷川さんなどと同じ情報操作系。ジャーナリストという立場上情報収集に長け、さらにリーダーシップも発揮することの出来る万能型、といえるな。」


真名「逆を言えば深く親しいキャラが参加確率の低い相坂なだけというところもあったり……頭脳派で腹黒いところもあったりするからジョーカー、マーダーに回ったりする事もしばしばある。 どのキャラも容易に殺せたりするクールなポジション、かな?」


刹那「ただし幽霊であっても人は人。相坂さんの使いようによっては大きく朝倉さんの感情を動かすことが出来る。」


真名「そのような様々な感情を引き出すことの出来るキャラを持つというのは、感情の変移が激しいバトロワでは必須能力かもな。普段の人々の繋がりをどう断ち切るか、新しい繋がりをどう生み出すか、が重要なポイント、そして見所ともいえるからな。」


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    出席番号四番 綾瀬夕映
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刹那「そ、そういえば龍宮、綾瀬さんって頭脳派の割に朝倉さんと違い出番が少なくないか……?」


真名「わかっていてもいうものではない。朝倉とは運動能力の違いですぐにやられるからだろうが……主観も混じっているから却下だ。 ちなみにハズレ武器の経験というのも割と多くあるせいですぐ死ぬことが多い。………気がする…」


刹那「お前も主観じゃないか。ただリアルな話精神面が弱いところもあってか狂気のポジション、廃人のようになってしまう。可哀想なキャラになる可能性がしばしばあるな……」


真名「あぁ、親友の早乙女にすら撃ち殺されるとかいう悲劇もあるしな。」


刹那「第六部だな。あそこのシーンは…(ブツブツ……)」


真名「何でお前はそんな六部のみに食いつくんだ…?」


刹那「それは当然お嬢様と私g(ry」


真名「まぁこれは刹那、近衛の紹介で語るから置いておいて次に行くぞ。」


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    出席番号五番 和泉亜子
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刹那「和泉さんですか。」


真名「和泉は案の定運動部の絡みが多いな。何故かチアはチアで区切られるせいかでこぴんロケットとしての大きな絡みが少ないのがあるな。チアならば釘宮と一緒にいるのが多いな。 運動部では明石。後は原作で立場が弱い(?)。さらに精神面で弱いため裏切られてしまい殺される、または怪我をして足を引っ張って逝ってしまう。そんなポジションが多いな。基本的に守られる側。ヒロインのようなタイプだな。」


刹那「生きていてもそこまで激しい運動の出来るキャラでもないというところもあるな。」


真名「うむ……ネギロワでは武器はあまり関係なく個々が元々持つ運動能力、さらに精神の強さによってで生死が分かれる傾向があるな。内気な人間はあまり勝てる器ではないのかもしれないな……」


亜子「へ?う、ウチの説明少しだけなん?」


真名「関西弁も近衛と被るしな。二人もいらな……」


刹那「お、おい、後ろ…」


亜子「………龍宮さん…酷いわ…説明ないしいらないって……やっぱウチ主役になんか……(グスッ)」


真名「し、しまった………!!」


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    出席番号六番 大河内アキラ
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刹那「彼女は……身体能力が高いものの自分の意思でゲームに乗るなんてことはほとんどないように思えるな。」


真名「性格が優しいという事があるからな。かばって死ぬ、というパターンが定石なタイプだな。」


刹那「ただ優しいゆえに残酷な真実を見てしまうとマーダー化してしまう、っていう可能性もあるんじゃないか?」


真名「あ、あぁ、確かにその可能性はおおいにあるな。大切なものを思う気持ちの強いキャラがいればそのキャラが死ねば感情も大きく変化する。 そこからうまく狂わすもマーダー化させるも復讐鬼にするのも自由。そこは作者次第だ。頑張ってくれよ?」


刹那「何でお前は上からの発言なのか甚だ疑問なんだが……?というか傾向の紹介が出来てないぞ?」

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    出席番号七番 柿崎美砂
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真名「そろそろ生存率0%ゾーン突入だな。」


刹那「何を言っている?今回で生存率0から脱出したじゃなかったか?」


真名「あ、あぁそうだったな。生存率0は随分少なくなったものだな……」


刹那「これほど作者さんがいれば思いやりの強い人がいるだろ…?それに0が減るのはいい事だと思うが……」


真名「ま、まぁそうだがな……」


刹那「そういえば、新規の方は0%の意味をわかってるのか……?」


真名「バカにしすぎだな。まあ一言で説明をしよう。一部、八部、十四部を抜かした全部のロワでの平均での生存確率が0。ようするに一度も生還したことがないってことだ。」


刹那「ホントに一言で説明したな………」


真名「ちなみに何でこの部は抜かしたの?はスレでの質問はなしだ。荒れの原因になるかもしれん。自分でログなど調べるなりお父さんやお母さんに聞くんだ。お姉さんとの約束だよ、いいね?」


刹那「あれ?柿崎さんの紹介は…?」


真名「おっと、椎名か釘宮の時にやるからいいだろ。」


刹那「て、テキトーだな、お前………」

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    出席番号八番 神楽坂明日菜
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刹那「アスナさんですね。」


真名「神楽坂、だな。ネギ先生を主人公にしてヒロインに回すというネギまらしい事も、あいつの視点からの主人公、本家のワイルドセブンのようなタイプもオーケーだ。 プロローグはあいつ視点からもざらだ。それなりに強さもあるし熱血属性もあるから使いやすいな。」


刹那「お、まともな説明になったな……」


真名「首輪が魔法による爆発、という設定だと魔法無力化により唯一首輪を無力化できるというお得な設定も使えるな。殺すように見せかけて……」


刹那「颯爽と登場、というパターンか。」


真名「魔法、気を使えるなどいう多少複雑な設定になった場合は便利だ。逆に読者に見破られる可能性も高いからどれだけうまく使うかによるな……」


刹那「メインヒロインの名は伊達じゃなく華麗なる活躍が多いのは絶対に否定は出来ないな。エピローグではみんなの想いを背負うというポジションが多くなってくる。」


真名「最近は序盤でぶち殺されるのも多いがな。」


刹那「新しい試みだな。これで生存率がどれだけ下がるか……このままの流れでいくのか今までの流れに戻るのかは次の方次第、だな…期待しながら待っていますよ…未来の作者さん……」

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    出席番号九番 春日美空
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真名「次は美……何とかだ。」


刹那「他スレのネタを使うなっ!!真面目に説明をしろっ!!」


真名「わ、わかったよ。えっと、春日の場合は頭が崩壊し、ゲームの影響を大きく受ける場合が多い。」


刹那「それは魔法生徒という設定がわかる前が主に、と追加したほうがいいな。あまり特徴がないからそういう設定なのか……」


真名「今でもあまり待遇は変わりないがな。ボロボロにされるのが多いな。ちなみに自慢の脚は戦闘に使われることは多いが本人の言う本当の用途、逃走にはネギロワではあまり使われてないな。 逃走用途目的だと使われる前に殺されるとかが多い……」


刹那「彼女が泣けるほどの活躍、散りざまをするものが見て見たいものだ……」


真名「生存率一位、および散るときは大体格好いいネギロワ一番の人気キャラ(?)の余裕だな。」


刹那「今何か言ったか?」


真名「いや、別に?」

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    出席番号十番 絡操茶々丸
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刹那「茶々丸さんですか………使いどころが多いキャラですね。」


真名「善人としてのキャラだったらやはり闇の福音と共にいるか、探しているという設定が多いな。」


刹那「それはマスターだから仕方が無いだろう……最も影響を与えるキャラ、もとい影響を与えられるキャラだからな。」


真名「闇の福音が死ぬことで復讐鬼になるか、その想いを背負い戦うか。その二つが運命の分かれ道だからな。」


刹那「割とエヴァンジェリンさんは不死の割にあっさり排除されるのが多いからな。やはり使いづらいのだろうか…」


真名「ま、まぁそれはあっちの説明にしよう。ちなみに茶々丸の場合は戦闘をせずにチアなど普通のクラスメイトとそのまま友情を芽生えさせるというパターンも存在する。さりげなくグループにいたりするんだ。その場合は基本的に自分が犠牲になるんだがな。」


刹那「犠牲になった後に主催者側に改造され殺人マシンになったネギロワもなかったか…?」


真名「それもあったな。データの改ざんによる敵化があるのが使いやすいところだ。ハカセ、超など出来るやつはいるからな。」


刹那「死亡ではなく壊れた、だから胴体自体を復旧すれば使える、とかな。」


真名「あぁ、その通りだ。それにコンピューターという機能を利用し他のところにも応用が利くな。」

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    出席番号十一番 釘宮円
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真名「釘宮…か。」


刹那「おい、さっき自分でここで柿崎さんの説明もすると言ったな?約束どおり私は口を出さないからちゃんとやれよ?」


真名「釘宮の場合は運動部、チアなど普段ムードメーカーな明るい面子が相手でグループを組んでるとロワなのにスク水を着たり待遇は面白い。微妙なギャグキャラ、なのかな? 後はチアの中ではかなり用心深いところがあり、牽制したりすることもあるな。ただ仲間を裏切ることは少ない。 柿崎の場合は信じあうチアのグループで疑う事はない。といいたいがたまにゲームに乗ることがある。大抵椎名や釘宮を突き放す場合にな。 ただしそれは口だけで銃を持つ手は震えてたり心から完全にゲームに乗っているという可能性は薄い。総合的に乗る確率が低いと考えていい。 後は花やみかんなどギャグ配給武器を頂く場合、バトロワの中の癒し役キャラの役目もたまに引き受けるのもあるな。」


刹那「ひ、一息で随分喋ったものだな…」

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    出席番号十二番 古菲
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「おっ、よーやく私の出番アルかっ!!!」


刹那「そういえば武道四天王なのに関わらず一番殺されやすいよな……」


真名「何故だろうな。不思議なものだよ。あまりパワーキャラとして定着はしてないな……」


刹那「さて、次々……」


「む、無視アルか!!?酷い、酷いアル〜っ!!!」

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    出席番号十三番 近衛木乃香
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「おっ、このかアルかっ!」


刹那「黙ってくれ、古。私が紹介するんだ。文の数が惜しい。一レスに収められるギリギリまで入れたいから黙れ。そのせいで古のスペースも削ったんだ。無視して意図的にな。(ギラッ)」


「なっ………!!」


真名「諦めろ、古………今の刹那は誰にも止められない。後で楓とセットで紹介するから我慢してくれ……」


「なっ………!!」


刹那「まずはお嬢様の傾向から話していこうかな。やはり私の事を頼りにしているからか、私が大きくお嬢様の心に影響を与える存在になっている。やはりお嬢様とそれを守る桜咲家の関係は深いわけで……… ま、まぁそれだけなら嬉しいのだが残念な事にお嬢様は私が死んでしまうと途端に狂ってしまったり……私がいる場合にも血を見ると心が痛まれてしまう……純粋ゆえに仕方がない事だが残念な事に黒幕役を一回引き受けたり腹黒い一面も見せてしまっている。 正直私個人とすればお嬢様がバトルロワイアルという非現実的な状況から生還してくれるだけでありがたいわけで、生き残ってくれるならば一向に構わないのだが………やはりお嬢様に心の綺麗なままで生還をして欲しいのは私だけかな……? いや、いい方面についてを考えよう。いい方面、お嬢様といえば第六部推奨だな。最後の最後が正直泣いてしまう、私はあれを見て何度泣いたことか……そして後は……(ブツブツブツブツブツブツ…)」


真名「さて、次だ次……あ、ネタな感じで言ってるが私、もとい中の人は各ネギロワの各部に対する贔屓は一切ない。主観が多少混じるものの平等に判断をしている。そこは了承してくればありがたい。」

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    出席番号十四番 早乙女ハルナ
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刹那「だからお嬢様が…」


真名「よし、邪魔だ。(パスッ)」


刹那「うっ!!?…貴様、麻酔銃か…(ガクッ…)」


真名「ふん、古も帰ったしこれでようやくゆっくり出来るな。」


明日菜「ん?龍宮さんじゃないの。何やってるの?」


真名「おお、助っ人が来たか。いや、刹那の代わりにキャラの傾向を説明して欲しくてな。」


明日菜「あはは、なるほど、わかったわ。じゃあパルから?」


真名「あぁ、そうだ。早乙女は性格上ゲームに乗るとか、事故で狂気に犯される場合が多いな。 ゲームに乗る場合は容赦なく綾瀬をも殺す本家の桐山的ポジションになる事もあるな。朝倉と同じ場をかき乱すようなタイプだな。」


明日菜「だけどちゃんと夕映ちゃんとかの友情を大事にして戦った、ってのなかったっけ?」


真名「あぁ、あったな。ゲームに乗らない場合は綾瀬や宮崎を探している場合が多い。ただし何故か三人揃う前に欠ける事が多い。揃ってる場合は即死パターンが多いな。ちなみに近衛は刹那との絡みがあるために図書館組に反映されるのはごく稀だ。」

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    出席番号十五番 桜咲刹那
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刹那「zzz…」


明日菜「あはは…気持ちよさそうに寝ちゃってるわね……」


真名「まあ放って置くぞ。こいつはみんなに知られている通りおそらく一番よくエピローグに出てこれるだろう。」


明日菜「生存率一番だもんね。遭遇率も人気投票もトップ……やっぱり使いやすいっていうのがミソよね。」


真名「武道四天王最強の称号で強さは確認されている。それに多少被る部分があるが原作でも公式カップルとされる近衛との絡みは貴重だな。 守るものとしての立場上どの話でも刹那の動向は確実に近衛が関わってくる。」


明日菜「生かすも殺すもこのか次第、って事ね。」


真名「いい事を言うじゃないか。平たく言えばそうなる。」


明日菜「基本的にネギロワの生まれるドラマの中で一番有名なのがこのかと刹那さんの絡みって言ってもいいかもしれないわね。」


真名「後は戦闘面では銃器が多いバトロワ世界の中剣士は貴重な存在となる。数々と相手と戦う中、私との戦闘が多いのが特徴だな。」


明日菜「そこは龍宮さんがマーダーポジションが多くて刹那さんが人を守るポジションが多いから、戦闘をせざるを得ないのかもしれないわね。」


刹那「zzz………」


■エンディング■


真名「さて、これの作者自身連投規制が恐いみたいだ。投下を携帯にシフトしてもいいのだが、ちょうど折り返し。 前後編に分けて投下をさせていただくよ。会うのは明日という事になりそうだな…?」


明日菜「あ、あれ?龍宮さん明日仕事じゃなかったっけ?」


真名「あ……そ、そうだったな。ちなみに刹那もだな。」


明日菜「ちょっ………コーナーとして成立してないじゃないの……!!?」


真名「まぁ私の代わりにもう一人助っ人をよこす。明日はそれで頑張ってくれ。」


明日菜「うっ……わ、わかったわ、期待しているわよ。」


真名「じゃあタイトルコールで終了だな。真名と刹那のネギロワ傾向分析、前編終了だ。」


刹那「zzzzz……お嬢様ぁ…死なないで………ください……」

後編へ続く


第1回目放送「3−Aキャラ編(第2夜)」を読む




最終更新日:2008年10月26日
第1回目放送「3−Aキャラ編(第1夜)」保管完了。
ネギロワらじお!初の第1回目放送。今、読んでみても面白い。

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